症状別施術法 -VDT症候群の治療法-

VDT症候群

VDT症候群 VDT症候群(ブイ・ディー・ティーしょうこうぐん)とは、コンピュータのディスプレイなど表示機器(総称して Visual Display Terminal、VDT と呼ばれる)を使用した作業(VDT作業ともいう)を長時間続けたことにより、目や体、心に支障をきたす病気のことである。別名テクノストレス眼症とも呼ばれる。

VDT症候群・テクノストレスが引き起こす症状
・肩こり 79.5%
・目の渇き 68.0%
・頭痛 39.8%
・腰痛 30.5%
・体の緊張 16.6%

どれも20~40代の世代全ての人が感じているこの症状。
姿勢が悪い・目を酷使する・脳を使うことで筋肉が緊張しっぱなしといったことから肩こりを感じてしまうのでしょう。
肩こりや目の疲れがひどくなると頭痛もひどくなってしまいます。
日ごろからパソコンや携帯に長く接している方は要注意です。
これらの症状を感じた時も是非当院をご利用下さい。
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