吉祥寺スーリヤ接骨院

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    2015/12/08


ぎっくり腰とは何か?原因から即日緩和可能な解消法教えます

ぎっくり腰とは何か

ぎっくり腰とは、急に腰部に痛みが起こる症状で急性腰痛症ともいいます。急な動作や重い荷物を持った時などにその場から動けないほど痛みを感じるので、欧米では「魔女の一撃」と呼ぶことがあります。

ぎっくり腰の原因は3つの要因

ぎっくり腰には主に3つの原因が考えられます。

腰部椎間板ヘルニア

まず腰部椎間板ヘルニアです。腰からお尻にかけて痛み、足にはしびれが生じます。重い物を持った時に起こりやすいです。腰の骨には間にそれぞれ椎間板というクッションがあり、常に体の重さを支えています。加齢によって椎間板が断裂することがあり、サンドイッチの中身が飛び出すように潰れることで、神経が圧迫されて痛みを起こします。

腰部椎間板症

次に腰部椎間板症です。慢性的に痛んだり、前かがみや体を捻ったりした時に発症します。椎間板は髄核という中央部分と、線維輪という外側部分でできています。髄核は水分を多く含むゲル状の物質で、線維輪はコラーゲンです。これらは年齢とともに減り、クッション性が弱くなることで骨の周りの筋肉に負担がかかります。そのような状態で無理な姿勢になると負担のかかっていた部分にさらに強い圧力が加えられるので腰痛になります。

腰椎圧迫骨折

そして転んだり腰をひねった時に強い腰の痛みを感じるのが腰椎圧迫骨折です。骨粗鬆症になっていると骨がもろいので、強い力を加えなくても骨折して激しい痛みに襲われます。これらの理由でぎっくり腰になったら、仕事や日常生活に支障をきたします。少しでも早く治すためにかつては安静にベッドの上で過ごすのが良いよされました。確かにぎっくり腰になった直後は痛みでどうすることもできないので、痛みの少ない姿勢を模索しながら安静にしなければなりません。しかし少しでも動ける状態まで改善したら、いつも通りの生活をできる限り行うのが良いです。

ぎっくり腰最善の治療法

深層筋療法

ぎっくり腰は安静よりも動かすのがベスト

欧米のガイドラインではベッドの上で寝続けることで、より症状が悪化すると伝えています。よってぎっくり腰になった数時間後~半日後はベッドで横になり、落ち着いたら無理をしないで動作を増やします。足首を動かしたり、ハイハイしたりすると筋肉が柔らかくなります。あまりにも痛みが強い時は痛み止めの薬を服用するのが良いです。日本と欧米では薬の研究の進度に差があるので、処方される薬の種類が異なります。

病院での処方される薬について

現在は欧米の方がより多くの薬を入手できますが、日本でもぎっくり腰に効果的な薬があります。日本で有名なのが非ステロイド性抗炎症薬です。ロキソニンやボルタレンといった名前で販売されています。高い効果を持ちますが、副作用に胃腸障害があります。よって処方される時は胃薬がついてきます。アセトアミノフェンは欧米で非ステロイド性抗炎症薬より優先して処方する薬としています。痛みに対する効果は非ステロイド性抗炎症薬の方が高いですが、アセトアミノフェンは重篤な副作用が少ないので胃腸障害のある患者にも使えます。ぎっくり腰以外にも解熱剤として使われます。ミオナールなどの筋弛緩剤には、副作用を発症する確率が高いです。筋肉の緊張をほぐすので痛みが軽減されますが、眠気や脱力、めまいなどの副作用があります。

ぎっくり腰の初期対処法

ぎっくり腰は炎症が起きているので冷やして治す方法があります。しかし炎症は痛みを治すための反応なので、冷やすことで血流を悪くさせると治りがかえって悪くなることがあります。治療を長引かせないためには温めて修復作業をサポートします。体を効果的に温めるのはお風呂なので、動けるようになったら38℃~40℃の熱すぎないお湯に浸かります。

ぎっくり腰を予防する食事について

食事では痛みに対処できる栄養素を理解しておきます。タンパク質は人間の体を形成する筋肉や血液を作るために必要です。肉や大豆製品、魚介類がありますが、タンパク質をたくさん摂取すると脂質を過剰摂取する場合があります。中性脂肪などが気になる人は肉を控えて魚や大豆製品をメインにします。血液の流れを良くするのがビタミンBです。玄米や豆類、豚肉、葉物野菜に多く含まれています。ただしビタミンBは熱や水によって流れやすいです。野菜や玄米は洗いすぎると水に溶けるので注意します。さらに光にも弱い性質を持つので、直射日光は避けて保存します。ビタミンEは筋肉の疲労回復を促進して、体を若く保ちます。アーモンドやうなぎ、カボチャに多いです。ビタミンEは他のビタミン類との相性が良いので、野菜炒めを食べるだけでも効率良く摂取できます。日常生活でビタミンEを過剰摂取することはまれなので、積極的に摂取すると良いです。

簡単にできるぎっくり腰予防法

ぎっくり腰を防ぐためには、腰の一部分だけに負担をかけないように体の筋肉をバランス良く使います。カバンを持つ腕は左右交互にして、立っている時も両足に同じ力を加えます。片足に重心が偏っている人は、いつもとは違う足に同じ時間重心を傾けます。ゴルフや野球などは体の一方に強い力が加わるので、ウォーミングアップの時や毎日のエクササイズで使わない筋肉を動かすようにします。

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