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    2015/12/01


腰椎分離症の原因解決と治療法は深層筋療法が最善です

腰椎分離症を根本治療し痛みが無い自分の生活を

腰椎分離症とは、腰椎の前方にある椎間板と後方の椎間関節の間で骨の連続性が分断したために起こる症状を指しています。腰椎は、もともと椎間板のある椎体と、椎間関節のある椎弓という部分で構成されています。この椎体と椎弓が引き離されるため、支えがなくなった椎体がどんどん前へ出てきてしまう症状を、特に分離すべり症と呼んでいます。これとは別に、加齢によって椎間板が不安定になり、ずれてきたものは変性すべり症と言います。
分離すべり症は慢性化しやすく、腰痛や下肢痛を感じることが多くあります。一般的なものは排尿排便障害はありませんが、重度になってくるとこういった症状も現れます。変性すべり症でも腰痛などは感じますが、患部周辺の全体が狭まるため、神経が圧迫されて起こる様々な症状が主な症状とされます。例えば、歩くことで痛みやしびれを感じるが、少し休憩すると改善するといった症状や、排尿排便障害が現れます。

腰椎分離症の症状

この分離症でもっともポピュラーな症状としては、腰痛が挙げられます。これは例え若い年齢層でも生じる症状で、まだ若い青少年がスポーツをしている時に腰痛が現れ、それが繰り返される場合は腰椎分離症を疑いましょう。ある程度年齢を重ねた人の場合は、ずっと同じ姿勢を維持していたり、長い時間立ち仕事や荷物運びなど重労働を行った後に痛みが強くなる特徴があります。通常の筋肉痛や腰痛では、身体を反らすなどのストレッチをすると痛みが和らぐことが多いのですが、分離症の場合は体を反らすと痛みが強くなってしまいます。さらに、足の痛みやしびれといった神経症状が一緒に現れることがあります。 分離症は、実際は分離が起こっていても症状が出ないこともあるので注意が必要です。分離症やすべり症は、第5腰椎に現れることが多くあります。変性すべり症の場合は、第4腰椎に起きることがほとんどで、椎弓や椎間関節の異常だけでなく椎間板の変性も加わっていることが多く、女性に多いという特徴があります。
腰椎分離症は、エックス線検査を行えば容易に診断することができます。その他にもCTやMRIなどで診断することができますが、これらは手術をする人が事前検査の一環として行う場合に利用されます。

腰椎分離症の原因

この症状は、先天性と後天性の原因が考えられます。先天性のものは、その名の通り遺伝や生まれつきのもので、単なる分離だけでなく腰椎の異常形態を伴っていることが多くあります。また、より重症のすべり症を併発することがあるので、注意深く診断や治療をしていく必要があります。後天性の原因としては、幼い子どもの頃から過度なスポーツなど繰り返したために負荷がかかり、疲労骨折したことなどが考えられます。もちろん、スポーツに励んでいた子どもが皆発症するわけではなく、体質的な問題もあります。

腰椎分離症の治療

どのような治療が行われていくかについては、それぞれの人で個人差があります。一般的には、若い年代の場合は急性のものであれば半年ほどの期間コルセットを着け、分離してしまった部分の骨を融合させる治療を行います。このコルセットは、個人の腰の形に合わせて作成する必要があるため、整形外科などで型をとってから作成します。一般のお店で市販されているコルセットでは、確実な治療効果は保障されていません。年齢を重ねた人の場合でも、コルセットを常につけておくことで、それ以上痛みが酷くなることを予防する効果もあります。
治療はコルセットの他に、薬によるものも行われます。痛みに対しては、消炎鎮痛薬や筋弛緩薬などを利用します。神経症状が出ている場合には、神経の血流を改善する末梢循環改善薬なども使用されます。他にも、腰椎分離症以外の疾患や腰痛にも行われる理学療法、下肢痛に対する神経ブロック療法などもよく行われています。こういった様々な治療を行っても改善が見られない場合は、外科的な手術を取り入れる必要もあります。
腰椎分離症などは椎体と椎弓が分離したために不安定な状態になっていることが原因であるため、通常は脊椎固定術という手術によって改善が見込めます。この手術は、分離した椎骨が不規則に動かないように固定します。固定には近年チタン合金の器具を使って行う手術が一般的ですが、椎間板変性の少ない若い世代の患者に対しては、分離した部分を繋げる分離部修復術という術式も行われるようになってきています。近年では手術の方法や機器が進化したこともあり、安静にしておく期間も短縮されてより身近な手術になりつつあります。

腰椎分離症のまとめ

このように、腰椎分離症とひと口に言っても、その中にはすべり症や変性すべり症など様々な症状が存在します。それぞれ原因や患部、症状が微妙に異なっているので、まずはしっかり病院を受診して自分がどの症状に分類されるのか、診断を確定してもらう必要があります。痛みや違和感を感じる場合は、自己判断でケアするのではなく、できるだけ早く病院へ行くようにしましょう。

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